結局パンツのブログを書き続けるのが良いんじゃないか
SNSについて
精神の安定具合とSNSの更新頻度は比例すると思う。
たとえばで自己肯定感が皆無で身の周りに起こるすべての事象にメンタルが揺らぐとき、
そもそも何か活動しようという気持ちは(“寝る”という行為以外)に起こらないのだが、
何かの拍子でふらっとSNSを更新してしまうと大変なことになる。
インスタのストーリーはあしあとが付く度に「色んなひとに見られているな…?」と自意識過剰になって心臓がばくばくしてくるし、
かと言って反対にTwitterは、投稿してもいいねもリプライも何の通知も来ないと「誰もわたしのことなんて気にしてないな…?」と、調子に乗って発言してしまったことを恥ずかしく思ってしまうし、
誰かが反応してくれたからといってそれらにいちいち一喜一憂するのは心を消耗する。
あとインスタ・Facebookの「いいね」より無意味なものはない。
あんな世のなかでいちばん軽い承認のために一体どれだけの人が振り回されているんだ。
メンブレ時期に誤ってインスタを投稿してしまい、
「いいね」の通知がまるで石をなげつけられているように鳴り響く手の施しようのない状況によく怯えたものである。
・・・とか色々考えちゃう。
考えることでまた不安定になっちゃう。
なのでわたしの精神状態はSNSの更新頻度を見ればわかります。(夫へ)
最近のメンタル
ここでわたしの最近のSNSの活動状況を見てみましょう。
強ぇ強ぇ
引くほど元気
ということでTwitter開設しました。
↓
寝てる夫の服の中にジンベエザメのぬいぐるみ入れるなどして朝から嫌がらせに勤しんでいたのですが
— フタバスズキリュウ (@_______1nr___) 2020年3月28日
先ほどフランダースの犬のOPを裏声で歌ったところで「いい加減にしろよこの女」をいただきました
今後の方針
決まっていないので好きなようにやって追々決めます。
とはいえブログもTwitterも、なにかひとつのテーマを決めてそれについて書いていったほうが
読者もフォロワーもたくさんついてくれるというのはよく聞く話な気がします。
ということはなんだ、
結局パンツのブログを書き続けるのが良いんじゃないか。
どうぶつの森の合間を縫ってまた書きます🧸